ヒゲダンス
マクロ機能が使えるということでテストしてみた.
$A=<gf+ede.d.>b<e.d.>b<d.e.d>; $B=g.b.<df+.d.>b<e.d.>b<d.e.d>; $C=T140 L8 V7 @1 $A$A$B$B; $N=100; オクターブだけ違う三つのメロディパート O4 /:$N $C :/; O3 /:$N $C :/; O2 /:$N $C :/; ドラムパート T140 L16 V8 @4 @n0 @E1,0,5,0,0 /:$N /:16 crrrcrrr :/ :/; T140 L16 V4 @4 @n0 @E1,0,0,64,0 /:$N /:16 rrc8rrc8 :/ :/; T140 L16 V5 @4 @n90 @E1,0,64,0,32 /:$N /:16 rrrrcrrr :/ :/; T140 L16 V10 @4 @n127 @E1,0,18,0,10 /:$N /:16 crrrcrrr :/ :/;
あんまり上手な使い方ではないと思うけど,まあ要はテキストを置換してくれるということで.
ドラムは適当です.
あと気づいた点として,マクロの後ろに日本語でコメントを書こうとしたらおかしなことになってしまいました.やっぱりコメント記法もあるといいですね.